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WordPressの嫌いなところ (インフラ目線)

Jan 1, 2026 WordPress bucket-sort

WordPressは、コンテンツ制作やマーケティングに携わる方にとっては、豊富な機能や拡張性を備えた「何でもできる」便利な環境として魅力的に映るのかもしれません。実際、テーマやプラグインを活用すれば、多様な表現や機能追加が容易に実現できます。

しかしその一方で、インフラエンジニアの視点から見ると、構成の重さや運用上の負担、セキュリティリスクなど、気になる点も少なくありません。ここでは、あくまでインフラエンジニア目線で感じているWordPressの課題や違和感について、整理してまとめてみたいと思います。

1. 攻撃対象になりやすい

  • wp-login.php や xmlrpc.php へのボットアクセスが非常に多い
  • 公開直後から自動スキャンの対象になる
  • WordPressであること自体が「狙われやすいシグナル」
  • ブルートフォース・脆弱プラグイン狙いなど常時リスクがある
  • 「特に何もしていなくても心配が続く」

公開サーバーである以上、無関係な攻撃トラフィックに常に晒される

2. メンテナンスコストが重い

  • 動的CMSであり、常時アプリケーションが稼働
  • Webサーバー + DB + PHP 実行環境が必要
  • セキュリティパッチ適用が前提
  • 本体アップデート
  • プラグイン更新
  • PHPバージョン互換問題
  • アップデート時の不具合リスク

手放しで放置しておけない構成

3. 仕組みが大きすぎる

  • フレームワーク的で自由度が高い
  • プラグイン依存になりやすい
  • 機能が増えるほど攻撃面も増える
  • ちょっとしたブログでも巨大な仕組みを動かしている感
  • 必要十分を超えている印象

ミニマル構成を好む人には過剰

4. インフラエンジニア視点での違和感

  • 静的配信で済む用途なのに動的アプリを常駐させる
  • DBを置く必然性が薄いケースも多い
  • 「記事を書く」という目的に対して構成が重い

結論的な本音

  • ブログ程度なら静的サイトで良いのでは?
  • HTMLを生成して配信するだけで十分
  • アプリケーションを公開しない構成のほうが安心
  • 攻撃面を最小化できる
  • 運用負荷が極小
WordPress CMS

Table of Contents

  • 1. 攻撃対象になりやすい
  • 2. メンテナンスコストが重い
  • 3. 仕組みが大きすぎる
  • 4. インフラエンジニア視点での違和感
  • 結論的な本音

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